2013年5月28日火曜日

木工ワークショップ

森から~メンバー内で木工ワークショップを開きました。講師はメンバーのスギナ。(^^)
各自好きな物を作ったんだけど、マスキングテープカッターが一番人気。…しかし、ノコギリもン十年ぶりに握ったメンバーも多く、当然1日では仕上がらず~、各自家に持ち帰っての仕上げとなりました。出来上がるかな?
よもぎは、家だと「いつでも出来るから~」と思って「いつまででも出来ない」可能性が高い。ヤバイ!第二回目も企画しないと。(^o^; (よもぎ)

2013年5月14日火曜日

2013年5月8日水曜日

STORES.JPに

 森から~STORES.JPに素材を置きました!

定規と一緒に撮影しているので、だいたいの大きさが分かると思います。

今回は「大きさいろいろ10個1パック」と「大きめ3個で1パック」の2種類を出品。様子を見て、サイズの揃った物も出品するか考えようと思います(…と言っても自然の物なので、統一は出来ませんが…)。

購入検討の方はコメント欄に「Mサイズが欲しいです!」とかの希望を書いて頂けると、今後のラインナップの参考になるので、宜しくお願いします。m(^o^)m


せっかくウィズガーデンマルシェで森からの贈り物を知って下さったのに、その後GWで動きが止まり、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
コンスタントに出品出来る様にしたいと思いますので、また遊びに来てくださいね。(#^_^#) (よもぎ)

2013年5月2日木曜日

試行錯誤中:手作りキット

おニューのガーデニング用帽子♪
ちょっと飾りを付けたいと思い、薔薇ボックリ+クルミボタンで作りました。

ウィズガーデンマルシェで感じた事は「自分で作ってみたい人が多いのかな?」って事。

それなら、この程度のコサージュ?ブローチ?なら簡単に作れるので、手作りキットはどうだろう?

上記飾りの作り方。
◆材料
・薔薇ボックリ ・コットンフラワー ・月桂樹の葉っぱ(ドライ) ・クルミボタン(自作) ・ソフトUVレジン ・爪楊枝 ・円形スポンジ ・ホットボンド

◆作り方
前準備:薔薇ボックリを触ってみて、果鱗が少しでも動くようなら水溶きボンドで補強しておくと安心。

1:薔薇ボックリを裏返し、穴の空いている部分にホットボンドを使い、爪楊枝を挿す。これは元々あった芯の代わり。

2:月桂樹の葉の裏にソフトUVレジンを塗り、乾かす。UVレジンはテカテカしてナチュラル感が無くなるので、裏側に塗って強度を増す目的。

3:円形スポンジを爪楊枝を挿した部分にホットボンドで貼る(スポンジは用途により、厚さ半分の方がベターな場合アリ)。

4:スポンジを隠す様にコットンフラワーをホットボンドで貼り付ける。

5:クルミボタンに、月桂樹の葉と、4工程まで終わった薔薇ボックリを付ける。

以上。あとは帽子に縫い付けて完成♪(^_^)/

今回はクルミボタンを使用しましたが、目的に合わせてクリップ台だったり、ブローチ台に変えればOK。そしてオプションの月桂樹の葉も、リボン(ラフィアやオーガンジー等)、レースに変えれば、色々とバリエーションが出てくる。

次回、マルシェの様な場所では、その場で、台座やオプション部分を選んで貰う形式で提供すれば、初めて薔薇ボックリ作品を作る人も、楽しさを気軽に味わえるかも。(#^_^#)

まだまだ試行錯誤は続きます。 (よもぎ)